シチズン時計

大学に入学するときに買った目覚まし時計。
それまでいつも親に起こしてもらっていたので、かなり大きな音でジリリと鳴るものにした。
何回か落下しても壊れたことはなかったのが、7年目にしてついに損壊。
男の子みたいに中を分解してしまい、さらに修復不可能に。
これはそうなる一歩手前の写真。
家にあった唯一のシチズン時計である。


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